靴屋の少年の話
1928年 ジョセフ・ケネディが靴磨きしてもらっていた少年に、最近どうだい?、ってきたら、いまは株がいいょ、といってきたから、ジョセフは全部売っぱらった。
そしたら1929年に株価の暴落が始まって、アメリカダウが380ドルから40ドルになった話。
(下降トレンドは3年くらい続いたみたい)
1954年にダウは380ドルまだ回復したというから、約25年間は塩漬けだったのかな?40ドルで買っていたら、約10倍に資産増やせて、かつ、配当もらえるから、金持ちになったね!
この話は、一般人にもブーム来たらバブルで、相場は大暴落するよ、という教訓かな!
でもよ、380ドルのたかつかみしても、90年たてば、71倍だぞ!自分の生涯では、金持ちになれなくても、子孫は金持ちになれたね!持ってる量にもよるけと、配当だけでも暮らせそうだ!
だからよ、
オラこの話の教訓は、暴落して苦しくても、ガチホしとけば、子孫繁栄!
って事だとおもうぞ!
あとは、ポジションは全力もつな!かな!
半分くらいにしといて、あと半分は最高値から90%落ちたら買えばうまくいくよ!という感じかな!