スペック戦闘民族が、投資をKILL(腕時計も)

オラ、スペックカカロット!腕時計や投資について斬っていくぞ

アップルウォッチ シリーズ5

アップルウォッチ シリーズ5を買ったぞ!f:id:speckakarotto:20190923090912j:image

 

色はゴールドステンレスのアミアミベルト!

サイズは44ミリ

箱もかっこよかったぜ。

 

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元々シリーズ3のブラックステンレスを使っていたんだが、使っていない時黒い画面で時計って感じがしなかったぞ。手首を顔の方に近づけると画面が点灯するが、タイムラグがあったりと時間を見るだけでも、若干のストレスがあったぜ。

タイマー、天気、ラインとかのアプリを使うのは便利だったけど、時計としては最低だったぞ。シリーズ3は!

 

だけど、シリーズ5では画面が常時点灯する機能がついたぞ!

これでアップルウォッチは時計に近づいたぜ!

 

いい点① 見やすい

新文字盤カリフォルニア

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四角い時計には、四角い文字盤だぞ!

画面が44ミリだから、視認性も抜群!

 

いい点② ケースが美しい

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今回ゴールドのステンレスをせんたくしたが、高級感が半端じゃねーな!

シリーズ3の時もステンレスだったけど、ブラックステンレスで地味だったぞ。

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横から見ると、ゴールドの輝きが際立つぜ!

 

今思えば、ブラックステンレス選択するくらいなら、ブラックのアルミで十分だな!

高級感を求めるなら、シルバーステンレスかゴールドステンレスだな。

 

シリーズ5はセラミックとチタンの素材も選べるみたいだが、どちらも高級感や質感ではステンレスよりも劣るぞ。セラミックは、プラスチック感が漂うし、チタンは金属光沢が鈍い。真新しさはあるかもしれないけど、腕時計の素材の質感はステンレスが一番だぞ!

 

ダメな点

文字盤の解像度が低い

アナログ表示の、針とか最悪

めっちゃチープだぞ!前は38ミリで今回は44ミリだから、画面が大きくなった分、文字盤の粗さが目立つようになった!

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アップルウォッチでも、レチナ液晶を、うたっているみてーだが、レチナの解像度なんて、せいぜいiPhoneの画面サイズからだぜ!

文字盤は腕時計にとって、顔だからよ。いくらケースの出来が良くても文字盤の質感が悪ければ満足度は上がらない。文字盤の解像度は今の3倍はほしいな!

 

あと、毎日充電もやだけどね!

 

文字盤の解像度とバッテリーの持ちが良くなったら、アップルウォッチは時計としてさらに良くなる。

ゆくゆくは物理的な針をつけてきたら、腕時計の分野で圧倒的な存在になるぜ!