アップルウォッチ シリーズ5
アップルウォッチ シリーズ5を買ったぞ!
色はゴールドステンレスのアミアミベルト!
サイズは44ミリ
箱もかっこよかったぜ。
元々シリーズ3のブラックステンレスを使っていたんだが、使っていない時黒い画面で時計って感じがしなかったぞ。手首を顔の方に近づけると画面が点灯するが、タイムラグがあったりと時間を見るだけでも、若干のストレスがあったぜ。
タイマー、天気、ラインとかのアプリを使うのは便利だったけど、時計としては最低だったぞ。シリーズ3は!
だけど、シリーズ5では画面が常時点灯する機能がついたぞ!
これでアップルウォッチは時計に近づいたぜ!
いい点① 見やすい
新文字盤カリフォルニア
四角い時計には、四角い文字盤だぞ!
画面が44ミリだから、視認性も抜群!
いい点② ケースが美しい
今回ゴールドのステンレスをせんたくしたが、高級感が半端じゃねーな!
シリーズ3の時もステンレスだったけど、ブラックステンレスで地味だったぞ。
横から見ると、ゴールドの輝きが際立つぜ!
今思えば、ブラックステンレス選択するくらいなら、ブラックのアルミで十分だな!
高級感を求めるなら、シルバーステンレスかゴールドステンレスだな。
シリーズ5はセラミックとチタンの素材も選べるみたいだが、どちらも高級感や質感ではステンレスよりも劣るぞ。セラミックは、プラスチック感が漂うし、チタンは金属光沢が鈍い。真新しさはあるかもしれないけど、腕時計の素材の質感はステンレスが一番だぞ!
ダメな点
文字盤の解像度が低い
アナログ表示の、針とか最悪
めっちゃチープだぞ!前は38ミリで今回は44ミリだから、画面が大きくなった分、文字盤の粗さが目立つようになった!
アップルウォッチでも、レチナ液晶を、うたっているみてーだが、レチナの解像度なんて、せいぜいiPhoneの画面サイズからだぜ!
文字盤は腕時計にとって、顔だからよ。いくらケースの出来が良くても文字盤の質感が悪ければ満足度は上がらない。文字盤の解像度は今の3倍はほしいな!
あと、毎日充電もやだけどね!
文字盤の解像度とバッテリーの持ちが良くなったら、アップルウォッチは時計としてさらに良くなる。
ゆくゆくは物理的な針をつけてきたら、腕時計の分野で圧倒的な存在になるぜ!