オススメのさやドリ ダウ平均とS&P500
オッス!オラ、スペックカカロット!
今日はオラのオススメのさやドリを紹介すっぞ!
アメリカのダウ平均とS &P500をつかったものだ!
GMOのCFDは1枚あたり
・米国30(ダウ平均)が26万円分くらい。
(証拠金26000円くらい)
・米国S500(S &P500)が28万円分くらい。
(証拠金28000円くらい)
というふうになっている。
ダウ平均も、S&P500もほぼ同じ値動きをするから、片方で買いで、もう片方で売りなら、トータルでほぼゼロのポジションになる。
(S&P500の方がややおおきいけどねー)
ただし、ダウ平均は、株式の王様のアメリカで、さらにより優れたエリート集団であり、長期でのパフォーマンスはS&P500よりも上。定期的に構成銘柄の入れ替えがあって、その時代時代のトップを選択すっから、株価は上がりやすいわけよ!
(アマゾンとか、デカすぎる会社は1社あたりの影響力が強すぎて除外されちまうけどな!すげーな、アマゾン!)
かたや、S&P500は構成銘柄数がおおいから、こっちの方が全体のインデックス(平均)としては正しく機能すっかな!パフォーマンスはダウ平均よりも劣るけど、世界の株の指標としてはこれをするんだぞ!
そこで、、さやドリ。
長期でやるなら、米国30(ダウ平均)で買い、
S&P500で売り!
これでオッケー!
あとは、短期〜中期のパフォーマンスが同じと考えるなら、1日あたりの上昇率の低い方を「買い」、上昇率の高い方を「売り」だ!
画像はGI証券のアプリだぞ!
GI証券は一覧で変動率がわかるから、取引しなくても、アプリ目当てで口座もってるぞ!
ウォール街株価指数はダウ平均のこと。証券会社ごとに呼び方が違ってややこしい。
上の画像なら、ダウ平均で売りでS&P500で買いだ!
0.2%くらいの差は結構出るから、そこでオラはエントリーしてるぞ!
ダウ平均とS&P500のさやドリおすすめだぞ!