スペック戦闘民族が、投資をKILL(腕時計も)

オラ、スペックカカロット!腕時計や投資について斬っていくぞ

日経、一瞬21000円を割れる

オッス!オラ、スペックカカロット

 

日経平均が一瞬21000円を割れたぞ!

 

ダウ先物と比べ日経平均が売られちまってる。

 

オラはダウの買いと日経の売りのさやドリポジションを決済。ダウと日経のさやドリがうまく機能したぞよ!

 

ここから、日経はさらに下がるのか。

どうなっかなー!

 

 

米ダウで買い

日経平均で売り

 

米のダウは、

世界の株式のトップであるアメリカ株式の中で、さらに選抜された30銘柄らしいぞ!しかもよ、この30銘柄は固定じゃなくて、定期的に入れ替えるらしいぞ。もちろん、入れかえられるのは一流企業のなかでも今後の成長が期待できる銘柄だから、上がりやすいわけよ!

 

株の中のスーパーエリートなのよ!

でも、アマゾンとかは入ってないの。アマゾンみたいな時価総額が高い企業を加えちまうと、この一社の影響力が高くなりすぎてバランスが取れなくなっちまうみたい。だからダウ平均銘柄って、時価総額が近いもので構成されるみたい。

 

ダウ平均はS&P500よりも、株価の上昇スピードが早いから、ダウ平均買って放置で投資はいいような気がするぞ!

 

でも、暴落時には買いを持っていると大やけどしちまうからよ!そんな時は日経平均の売りよ!

 

日経平均株価は、アメリカ株のミラーとも呼ばれていて、相関がめっちゃ高い。

アメリカ株が上がれば日経平均も上がるし、アメリカ株が下がれば日経平均も下がる。

けど、上昇率はアメリカ株の方が高いことが多く、下落率は日経平均が高いことが多い。

また、日経平均が上に動くときって、決まって、アメリカが上昇してから。

さらに、日経平均が下げても、アメリカ株があまり下げない時がある。

んでもって、アメリカ株が少し下げたら、日経平均はかなり下がる時がある。

 

まとめると、

アメリカ株と日経平均株では高い相関あり

アメリカ株が上がってから日経平均株があがることが多い

アメリカ株が少し下がると日経平均株はかなり下がることがある

 

去年は確か、日経平均19000円くらい、ダウが19000ドルくらいで、数字が一緒の時があったような気がする。

(円とドルだから、113倍の違いだけどね)

それが今じゃ、日経平均22400、ダウは25300くらいで、2900ポイントも差がついて嫌がる。

去年のはじめにクリック株365で日経平均の売りを1枚、ダウの買いを一枚持っておけば、今は29万の利益でてるってこと

(配当とか加味したら30万以上の利益になっている)

 

うん。いいね!

 

同じ口座内でできるから、ロスカットの心配もそれほどなさそうだしよ!