アメリカ株のみでサヤドリ
オッス!オラ、スペックカカロット!
S&P500とダウ平均のみでさやどりね!
そうだぞ!
さやどり方法
S&P500と米国30で価格の乖離が起きたら、高い方を売りのポジション
低い方を買いのポジションを持つ
↓
乖離が元に戻ったら決済して、利益いただく!
ポジション 1.18 AM1:20
まずはGI証券のスマホアプリで株価指数の変動率をチェック!
GI証券は24時間フル稼働しているんだぞ!
FXとか24時間をうたっているが、実際は2時間ほどメンテナンスしているから、実質は22時間ぐれーだぞ。
24時間、フルに相場が見れたり、できるのはGI証券の株価指数くれーかな!
ちなみに、GI証券の変動率はAM6:00にリセットされるからな!
価格の乖離が0.26%か!
よし!価格の乖離が起きているぜ!
高いのはS&P500。
低いのはダウ平均。
しっかり確認をして....
GMOのCFDでポジションを取る!
GMOのCFDはスプレッド手数料が安いのと、最小単位の小ささにあるぞ!先物ミニの約1/10のポジションをとれるから。資金が少なかったり、細かくポジションをとりたいなら、GMOのCFDがオススメだぞ!
それぞれのポジションの大きさと証拠金は、
米国S500 170万円分 (証拠金約17万円)
米国30 160万円分 (証拠金約16万円)
だぞ!
GMOのCFDは10倍レバレッジだから、必要な証拠金は1/10のなるわけだぞ
価格の乖離はいずれなくなる
S&P500もダウ平均もアメリカの株価指数だが、ダウ平均は上位30社に対して、S&P500はいいとこも悪いとこも500社という具合だから、パフォーマンスに差が出るぞ。ただし、短期なら、ダウ平均が上がったら、やや遅れてS&P500も上がるような現象が起きる。お金が回転するようなイメージだな!
だからこそ、価格の乖離がなくなって行くわけだぞ。
このS&P500とダウ平均のさやどりはそこを狙ってやっているぞ。
GMOのCFDなら、スプレッドが小さいから、利益がうまれやすいし、 1枚あたりの単位も小さいから、やりやすいんだぞ!
スプレッドについて(手数料)
わかりやすく、日経平均でスプレッドを比較してみるぞ!
・先物ミニ 5(先物は5円きざみで表示。オークション形式だから、成り行きでポジション持つと5ポイントマイナスでスタート。だから5)
・くりっく株365 15〜30
・GMOのCFD 1〜9(2〜3が多い)
3つの金融商品で比較したが、GMOのCFDのスプレッドが一番低い!
アメリカのダウ平均(米国30)のスプレッドは?
だいたい2〜3かな。
GMOで1枚ポジション取ると21〜32円がスプレッド手数料で持っていかれるぞ!
じゃあ、S&P500(米国S500)のスプレッドは?
0.3〜0.6かな。
GMOで1枚ポジション取ると32〜66円がスプレッド手数料。米国30とは倍率が違うから注意。米国30の単位に合わせると、スプレッドは3〜6だぞ!
最小単位について
最小取引単位は、
・先物ミニ 200万円分 (証拠金 9万円くらい)
・くりっく株365 200万円分 (証拠金6万9000円)
・GMOのCFD 20万円分(証拠金2万円)
最小単位もGMOのCFDが一番最小となる。
つまり、先物ミニやくりっく株365で1枚ぶんとは、GMOでは10枚換算というこだぞ!
GMOはスプレッドが小さく、1枚あたりの単位も小さいのね。で、何が言いたいの?
スプレッドが小さいというのは手数料が低いということ。さやどりで利益出しやすいぞ。
注文単位が低いと、少ない資金で始められるのがメリット!あとは、ポジションを細かくできるのも使い買ってよし!つまり、GMOのCFDはさやどり向けの性能になっているんだぞ!
資金が多いなら単位関係なくない?
そうだな。
でも先物ミニで1.3枚分とか取れないだろ?やっぱ単位は小さい方がいいぞ!
株買うときに、任天堂とか1株3万でも最小ロットが100株からだと、300万円は必要になるだろ?んで、売るときに50株分売って、50株残したとかできないし。大きな単位は、使いかって悪いんだぞ!
だから、売買単位は小さい方がいいのよ!
なるほどね!あたしもGMOでポジション取る!
おう!オススメだぞ!
利益がどんだけでるか、オラ、楽しみだぞ!
決済
1/18 1:20に決済したぞ。
ダウ平均で買いのポジション。
S&P 500で売りのポジションだったから、利益が出たぞ!
利益は2022円だった。
サヤドリ最高だぜ!!