スペック戦闘民族が、投資をKILL(腕時計も)

オラ、スペックカカロット!腕時計や投資について斬っていくぞ

オススメのさやドリ

オッス!オラ、スペックカカロット

 

アメリカ株暴落継続中!

10/12の金曜日もアメリカ株がかなり下げるシーンがあったぞ!

アメリカの10年国債金利が3パーセントを超え、株より債券のほうが魅力かつ、株価が高いから株から債券にシフトした、とか言われているらしいけど、深い理由はよくわからんぜよ!

 

米ダウは先週の最高値26950ドルから25000ドルまで2、3日でさげたぞ!

暴落率7.5%

 

為替を見ると、ドル円は114円から112円とリスクオフ傾向。

 

リスク資産とされる、トルコリラはどうかな?

牧師の解放問題とかで下げるとかとかあったらしいが、株暴落中の時には対して動きがなかった。18.3から19円の間をいったりきたり。12日終わった段階で、19円目前で引けている。トルコの株価もあまり影響なしだった。

大規模なリスクオフの時には、トルコリラやトルコ株だって売られそうだけど、それがないということは、今回の影響は先進国の株価のみということかな。

2017、2018年はアメリカ、日本、ヨーロッパの株はアゲアゲだったから、機関投資家個人投資家もウハウハで、アメリカの10年国債金利が3パーセントを超えたのが、いい利益確定のタイミングだったんじゃないかなー。

(1月2月の暴落は、利益の税金対策で年初にうったんじゃないかな。オラはそうしたから!)

つまり、節目売りだから、しっかり下げたら、年末に向けてまた最高値を狙うと思うから、今回の暴落は株を買いそびれた人にとってのチャンスになるかも知んねーぞ!

 

だから、もし、来週の新興国の株や為替が動かなかったり、大した下落が無ければ、先進国の株は買ってよしと判断!

(リスクオフなら、真っ先にトルコ株やトルコリラ売られるしね)

 

8月の株価の下げはトルコ発とかいっておいて10月は株が下げて、トルコ動きなしなら、相関がないし。トルコやほかの新興国が平気なら、先進国の株も平気に決まってんじゃん!

 

でも、

ここ数日は株の動きが激しくなりそうだから、ちょい下げたドル円買って、スワップ狙いでもよさよう。今ならドル円スワップが一日80円くらいつくから、年末まで持ってればいいこずかいになるかも!だから、オラはドル円を111.8円くらいで、指値設定しておいたぞ!

 

株が持ち直せば、ドル円も113〜114円くらいに戻りそうだし。為替差益も狙えていいかな!

ドル円はあくまでも短期設定ね!

 

トルコリラは買いのポジションを保持中でこのまま放置。スワップを取り続ける長期設定!

ちなみにトルコリラは16円台の売りクソポジも持ってんのよ!これはどうしようもないから、年末まで持って、損失確定して、そっこうで売りポジションもって、来年の税金対策用にするともりだぞ!

 

利益を出すことも大事だけど、税金対策もしっかりやっておかないと、効率悪いからね!

利益確定は決済でなく、両建で決める!

これ、大事だぞ!

 

 

・さやドリ

今は株は激しくビックウェーブしてるから、ポジション取るのもビクビクだぞ!

でも、サヤどりなら、株価が下がろうが上がろうが関係ないから、平気だぞ!

 

  高いところで売りポジション

  低いところで買いポジション

 

これを同じ量もって、サヤ縮小で利益を取るのよ!

 

・オススメのさやドリ

オラのオススメはイギリス株!

 

  クリック株365 のイギリス株で売りポジション

  GMOのCFDでイギリス株の買いポジション

 

これをクリック株365で一枚の売りに対して、GMOで7枚の買いを入れておくのよ!

GMOの利益や損は、ポジションに対して、ポンド円で決まる。今ポンド円は148円くらいだから、クリック株365一枚あたりGMOは7枚くらいになる) 

 

ちなみにクリック株365のイギリス株とGMOのイギリスの株価は下記の通り。

 

     ・クリック株365   約7470

     ・GMO.                  約6984

 

価格の乖離が約470くらいあるぞ。

この乖離はイギリス株始まって以来の差となっているから、さやドリするなら、

 

マジで

 

今!

 

去年はアメリカのダウで1500ドルくらいの乖離が出たのよ!その時と比べると、大したことないかもしれないけど、イギリス株なんて、ダウと比べると1/3以下なんだから、それ考慮したら、ダウ換算で1500ドルくらい出てるようなもんよ!

 

そして、価格の乖離は必ず是正される。

絶対に!

そもそも同じ指数取り扱っていて、価格が違うなんてありえないのよ。

(オラは嬉しいけど)

 

基本的に放置で乖離は無くなるけど、

乖離があまりにも酷いとクレームきて、クリック株365で是正処置すっから、そうなったら乖離なんてすぐなくなる。

 

だから、マジで今な訳!

 

 

 

・さやドリ注意点

リスクの無いようなさやドリだけど、大きなリスクはある。

 

注意点1

まずスプレッド!

クリック株365はもともとスプレッドが広いのよ!アメリカ株も日経平均も通常なら10〜20の間。1枚のポジションを持つと1000円から2000円がスプレッドで持っていかれる。

ただし、これは平常時。

価格の乖離が激しい時は、40〜100にスプレッドが広がる。1枚あたり4000円から10000円よ!

つまり、さやドリしたい時には多くの手数料取られるということよ!

GMOのCFDは、クリック株365一枚分と同じポジションとっても、手数料200から500円。GMOはやすいね!)

 

注意点2

価格乖離幅が上昇すると損が膨らむ。

これが最大のリスクよ!そもそも、リスクゼロだと思って、レバレッジ最大限に効かせると、価格乖離が激しくなった時にどっちかでロスカットされちまうからよ!

だから、最大レバレッジなんて聞かせちゃあダメだぞ!

オラはイギリス株の価格差が180から300の時にクリック株365で30枚の売りGMOで200枚の買いのポジションもったら、今、損が90万円になっちまった!(現在の価格差470)

マジ、クリック株365死ねって思っちまった、、、

GMOはイギリス先物の価格とほぼ一緒。憎むべきはクリック株365の価格、、、)

だから、フルレバすんなよ!

クリック株365では10倍

GMOでは5から6倍のレバレッジにしとけよ!

 

あと、持ってる金を、全部クリック株365とGMOに振り分けるのもダメだぞ!

ネット銀行にロスカット対策でいつでも、口座に入れられる金用意しとくのよ!

 

 

・さらなるチャンスをものにしろ!

価格差が広がっている時は損も膨らむけど、さやドリにとってはビックチャンス!!

そんな時にポジションをとれー!

だから、大きなチャンス用に資金を用意しとくのよ!

 

 

さやドリ、ワクワクすっからよー!みんなもやってみようぜ!